百花風信

クリエイティブ魂&ライフワーク魂

ときめきでも断捨離でも

 

先日、季節的にも気分的にも今履くのにちょうどいい靴を購入。

靴箱に余裕がないので、一つ買ったら、一つ手放す。

という理由の他にも、長く保管するばかりで実際は何年も履いていない靴があり。

逆に言うと、履いていないのになぜか捨てられない靴があり。

これまで片付けの度、保留にしていて。

どうしようか気になっていました。

 日本製のしっかりした作り、基本的な好みも変わっていない。

だけど、自分比でヒールが高め。

もう20年以上…25年!?モノ、レトロな感じが否めなくなってきたのと、合わせる洋服がなかなか思い浮かばない難しさ。

気分と体力が合致したある日。

「履いて判断しよう」と数年振りに履いて出かけてみることに。

ヒール、久しぶり。

下っ腹に響く。

インナーマッスルも内臓脂肪も俄然緊張しています。

道路を歩く。

カツカツカツ。

自分がたてる足音の大きさにギョッ。

街へ。

明るい陽の元で印象を確認。

ショーウィンドウに映る全体像もチラッチラッ。

そうか、そうよね。

あなたも私も、やっぱり年を重ねました。

いつもの活動量の1/3程度のところで

「足が痛い、早く帰りたい」

 ぴゅ〜と気力がしぼんで。

音や痛みを、お洒落の緊張感だと心地よく感じていた時期もあったけれど。

それは今ではなくて。

今私が感じたいのは…

 

決心がつくタイミングと体感。

時間として長くかかっても、一瞬のうちでも。

声にならない対話の果て。

選択は、大切にしたい何かしらと表裏一体。

Bye bye