百花風信

クリエイティブ魂&ライフワーク魂

薔薇のシンクロ

前回、薔薇と共に好きな先生のブログをこっそり?お勧めした直後、家に届いた本にも薔薇が…!シンクロシニティ

愛の論理 私たちは、どこまで愛せばゆるされるのか (PHP文庫)

こちらは家人の好きな先生(浅田すぐるさん)の“バイブル”として紹介された本だそう。

あなたにとってのバイブル
無人島に持っていく一冊

こういうお題に挙げられる本は興味が湧きます。
しかも尊敬する人・好きな人イチオシの本ときたら、読むよね〜
私にとっては家人と話題を共有できる本ということで、読んだよね〜

 

『愛の論理 私たちは、どこまで愛せばゆるされるのか』飯田史彦(PHP研究所/2000年)

当時37歳の飯田先生ご自身の悩みをきっかけに誕生した“引用注が220を超える一般書”であり、“思考法の提案”として“「愛」を論じた「生きがい論」”だそうです。
(上記“ ”部分は文中のお言葉をお借りしました)

丁寧な言葉の説明(ここではこういう意味で使っていますよという定義)がされているので、この思考法を飯田先生をガイドに一緒に散策しました。

けれど散策はいつしか登山計画に!?

普段はすっかり忘れて生きている(生きることができている)ことを、思い出せ〜思い出せ〜と揺さぶってこられ、自分の未熟さを自覚するにつれ、肩はうなだれ背中も丸まりため息が出る。足取り、ページをめくる手が途中重くなりました。

これは飯田先生がそのように(思い出させるように)意図して書いていらっしゃったことが最後まで読むとわかります。

私は無意識さんに助けてもらいながら歩きましょう。

walk

数多の引用から次に読んでみたい本がいくつか現れたので、私にとっては「読んでから、続きの時間が始まる本」と言えそうです。 

引用より、共感したことばを一つ。

一人の人間を愛することは、人間そのものを愛することでもある(エーリッヒ・フロム)

共感した文章(飯田先生の言及)から一つ。

「すべての人を無制限に愛したい」と願ってみても、実際にそれを行為として実現するのは容易なことではなく、むしろ、「各人の能力に応じた、現時点での最適の愛し方」が存在するの だということを、認める必要があります。

この本の趣旨とは違う方向にも思考は飛んでいきました。
それはまた機会を待って改めて。

家人が読んでから感想をシェアすることをまずは楽しみたいと思います。